ガネーシャ(歓喜天、聖天) 【材質：桧木(檜木、ひのき)】 【総高31.5cm、幅14.5cm、奥行き14.5cm】 【持ち物：斧、蓮の花、モーダカ】 【光背：飛天光背】 【台座：八角台】 【組立方法①：ガネーシャに斧・蓮の花・牙を付ける(斧は柄を右手に通した後、斧刃を付け、蓮の花は花茎を左手に通した後、花弁を付け、折れている牙は右側、折れていない牙は左側に付ける)】 【組立方法②：台座に光背を立てガネーシャを置く】 ヒンドゥー教のシヴァの息子であるガネーシャは仏教に取り入れられ、歓喜天(または聖天)と呼ばれております。御利益は、一切の善事を成就し、災禍を消滅し、富貴を与えるとされ、特に金運上昇、商売繁盛に対する信仰が盛んです。 ガネーシャ像が欲しくて和風の物(インド風の顔はあまり好きではないので)があったので購入しましたが、置こうと思った場所に入らなかったので出品します(高さ約30cmとのことでしたが1cm以上高くて入りませんでした)。置き場所は総高ギリギリよりさらに数cm余裕がある場所が良いと思います。 6枚目の画像はガネーシャのイメージ画像になります(付属品ではございません)。1度組み立てただけのもので取り扱いには十分注意しておりますが見落としている擦れ等がある場合がございますので気にされる方は購入をお控え願います。